第17回日独経済フォーラム 日独両国産業における熱と資源の転換

ハノーバー・メッセ2024で開催される日独経済フォーラムのテーマは、産業界における資源の効率的利用と熱供給の脱炭素化。2024年4月22日14:30-17:30に開催予定。

資源の効率的利用と持続可能な生産方法の導入は、日独両国がコミットしている17の持続可能な開発目標(SDGs)のひとつである。

多くの産業では、溶融・乾燥工程、電気めっき、低温殺菌、熱分離工程などで蒸気を発生させるためにプロセス熱が必要とされる。このような大量の熱を、将来どのようにしてカーボンニュートラルに供給できるのか。これは、日本だけでなくドイツの産業界にとっても最大の課題のひとつである。さらに、材料、水、熱サイクルを閉じることによって、資源を効率的に使用することが求められる。

日独両国の産業界は、どのように熱供給を「ネット・ゼロ」に転換していくのか。工場に「グリーン」な熱を供給するために、どのような技術が利用できるのか?貴重な資源はどこで節約できるのか?日独両国はそれぞれのプロセスからどのように学ぶことができるのか?

ハノーバー・メッセで開催される第17回日独経済フォーラムでは、日独の経済界と政界の専門家が上記の問題について議論する予定です。

主催はドイツメッセ、協力はECOS、日独産業協会(DJW)となります。

 

参加者の登録は3月上旬に開始されます。

プログラム & 参加オプション