第19回 日独経済フォーラム

Hannover Messe

資源の効率的な利用と持続可能な生産手法の導入は、日本とドイツの両国がコミットしている17の持続可能な開発目標(SDGs)の一部です。

ドイツおよび日本の産業企業は、産業を「ネットゼロ」へと変革するためにどのような計画を立てているのでしょうか。貴重な資源をどのように節約できるのでしょうか。ドイツと日本は、それぞれの取り組みプロセスからどのように学び合えるのでしょうか。

HANNOVER MESSEにおける日独経済フォーラムは、2006年の開始以来、ドイツおよび日本の産業界による注目度の高い講演を擁する、著名な議論・ネットワーキングの場へと発展してきました。

第19回となる今回も、産業界と政界の専門家が一堂に会し、ドイツと日本の工業生産の将来を形づくる主要テーマについて、課題、イノベーション、そして協力の機会を議論しますした。

本年のプログラムは、多様な観点を提供しました。まず、橋本諭氏(JOGMEC:独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構)および清水幹晴氏(経済産業省)との現在の地政学的状況における資源効率的な生産の重要性についてのトークセッションを行いました。続いて、シュテファン・クナウフ氏(三菱電機ヨーロッパ)より、省エネルギーかつ資源節約型の生産に関する知見が共有されした。西岡靖之博士(インダストリアル・ヴァリューチェーン・イニシアティブ)は、持続可能で包摂的な社会を目指した、効率的かつ持続可能な製品ライフサイクル管理のためのモデルやフレームワークを紹介しました。最後のパネルディスカッションでは、トーマス・ハーン博士(シーメンス社/Platform Industry 4.0)、中島一雄氏(ロボット革命 ・産業IoTイニシアティブ協議会)、津田通隆氏(独立行政法人情報処理推進機構)が、グローバルなデータ相互運用性の実現に向けてドイツと日本がどのように協力しているか、またそれが資源効率的な生産にとってどのような意義を持つかを示しました。

日付:
2026年4月20日

時間:
15:30~17:45(CEST)

会場:
「Energy & Industrial Infrastructure」Solution Lab内 Expert Stage(ホール12)

言語:
英語
トピック:

  • 持続可能で資源節約型の生産に向けたイノベーション
  • 生産プロセスにおける材料/資源効率
  • 新素材/革新的素材
  • 重要原材料(CRM)サプライチェーン:課題と戦略
  • 資源効率を可能にするIIoTとAI(例:Manufacturing X)

プログラム

URL: HANNOVER MESSE(19th German-Japanese Economic Forum)