第8回日独エネルギー・環境フォーラム, 2017年2月9日(木)~10日(金)

- 場所: 東京

地球環境対策に資するエネルギーの新たな枠組み

写真 BMUシュワルツェリュアー-ズッター政務次官とNEDO古川理事長

2017年2月10日、第8回日独エネルギー・環境フォーラムは盛況のうちに閉会されました。フォーラムでは約180人の参加者を迎え、電気市場自由化の影響と今後の課題、さらにエネルギー転換における自治体の役割に関したテーマで、日独の専門家による講演会と討論が行われました。技術セッションでは、再生可能エネルギーの変動調整とセクターカップリングの可能性としてのPower to Gasの他、再生可能エネルギーの統合とエネルギー効率分野におけるICT(通信情報)技術の役割がテーマとして取り上げられました。

同フォーラム後に開催された日独円卓会議では、建築部門における再生可能エネルギー導入に関した枠組み条件と連携の可能性について、選ばれた専門家の間で協議されました。


時期を同じくして開催された、気象保護に関する日独自治体連携プログラムでは、フライブルグ市、オスナブリュック市、ハノーファー市、ゲッティンゲン市からの代表者も訪日し、日独エネルギー環境フォーラムに参加しました。

同フォーラムの東京開催への参加が2度目となるリタ・シュワルツェリュアー-ズッター政務次官のご挨拶では、エネルギー変革は市民の幅広い理解があってこそ前進してゆけるもので、気象保護と再生可能エネルギー分野での自治体連携は重要な基礎となるものであるとし、「どのようなソリューションを共に実現させてゆけるかが重要であり、相互の対話と連携プロジェクトに向けた努力を継続してゆければ、パリ協定の目標が達成できるでしょう。」と話されました。

主催
ドイツ連邦環境・自然保護・建設・原子炉安全省(BMU)
ドイツ連邦経済・エネルギー省(BMWi)
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

後援
経済産業省(METI)
ドイツ連邦環境財団(DBU)

ドイツ側事務局
ECOS
 


お問合先
:
Johanna Schilling(ヨハンナ・シリング Ms.)
Tel: +49 (0)541-911909 90

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