Pascal Gudorf

2019年より西日本を中心にECOSの業務に従事し、2021年9月、ECOS日本事務所代表に就任

2001年にマールブルグ大学で日本学を専攻した後、在日ドイツ商工会議所で11年間プレス担当として勤務。広報部長や同商工会議所が発行する情報誌JapanMarktの編集長を務める。2013年、ブリュッセルのユナイテッド・インターナショナル・ビジネス・スクールでMBAを取得。直近では、三井物産株式会社で6年間、特殊機械の購買・販売部門のプロジェクトマネージャーとして勤務。

PR、ビジネスコンサルティング、契約交渉、プロジェクトマネジメント、セールス、リサーチなどの分野で長年の経験を有する。

母国語であるドイツ語の他、日本語、英語、フランス語にも堪能。